2009年10月14日
メープル那須高原キャンプグランド(下見) 20091012
鳥野目河川公園オートキャンプ場をチェックアウトしたあと、どうせ、高速道路は混んでいるであろうということで、気になるキャンプ場の下見に行ってきました。
場所は「メープル那須高原キャンプグランド」です。
管理棟にご挨拶をさせていただき、下見の許可をいただきました。
キャンプ場内を歩いて、つくづく、思ったのが、なぜ、今までここに来なかったのかということ。
悔やまれます.........
出来れば年内に、ダメでも、来年の早い時期に是非とも、よらせてもらいたいと思いました。
今回は、下見ということで簡単ですが、自分への備忘録という意味もこめてレポします。
キャンプ場の案内板をつたって、入り口のこの看板まで砂利道を走ってくるのですが、これが結構長かった。
道中、ひょっとしたら、この道じゃないんじゃぁ....と不安になったころに、小さな看板が立てられていて、ほっと一安心です。
こんな道をずーっとやってくるのです。
看板の脇を抜けてると管理棟が見えてきます。
管理棟の前には駐車場があるので、そこに車を止めさせてもらって、下見をさせていただきました。
場所は「メープル那須高原キャンプグランド」です。
管理棟にご挨拶をさせていただき、下見の許可をいただきました。
キャンプ場内を歩いて、つくづく、思ったのが、なぜ、今までここに来なかったのかということ。
悔やまれます.........
出来れば年内に、ダメでも、来年の早い時期に是非とも、よらせてもらいたいと思いました。
今回は、下見ということで簡単ですが、自分への備忘録という意味もこめてレポします。
キャンプ場の案内板をつたって、入り口のこの看板まで砂利道を走ってくるのですが、これが結構長かった。
道中、ひょっとしたら、この道じゃないんじゃぁ....と不安になったころに、小さな看板が立てられていて、ほっと一安心です。
こんな道をずーっとやってくるのです。
看板の脇を抜けてると管理棟が見えてきます。
管理棟の前には駐車場があるので、そこに車を止めさせてもらって、下見をさせていただきました。
全体のサイトのレイアウトはこんな感じです。
まずは、管理棟前のAサイトとキャビンを見せてもらいました。
キャビンの感じはこんな感じです。
奥のほうに行ってみると、釣堀がありました。
管理棟脇で入り口の看板のすぐ後ろにあるのがAサイトです。
ではAサイトを背にして、Bサイトから奥を眺めてみます。
サイト全体に言えることですが、砂利が敷き詰められているのですが、白いためか、場内全体が明るく清潔感のある感じがします。
管理棟の脇を抜けて、細い道を通りぬけ、管理棟の裏側にでます。
その途中には、こんな施設が。
イベントが開かれるようです。
Dサイトの前にでました。
キャビンが見えてきます。
どれも、良く手入れがされているようで、清潔に保たれていました。
キャビンの近くのCサイトのあたりはこんな感じです。
どんぐりハウスの脇を抜けて、Bサイトに向かいます。
Bサイトの一番奥に2つのサイトがつながっているところ(B17、18)を見つけました。
ここなら、お友達と来ても、広く、自由にサイトレイアウトを考えることが出来そうです。
Bサイトを抜けて、Eサイトに向かいます。
グルッとして見ます。
最後に、露天風呂を見学させていただきました。
ただし、お湯を抜いただけの、掃除前とのことでした。
が、十分に清潔に保たれているのが良く分かりました。
背の高い木々に囲まれているキャンプ場なので、風景を楽しむというキャンプ場ではありません。
むしろ、高原で木々に囲まれて、たとえば、木漏れ日を楽しんだりというの楽しみ方をするのが良いのでしょう。
私的には十分に、いや、十二分に有り、という結論に達したので、早く、いける日を調整したいと思います。
まずは、管理棟前のAサイトとキャビンを見せてもらいました。
キャビンの感じはこんな感じです。
奥のほうに行ってみると、釣堀がありました。
管理棟脇で入り口の看板のすぐ後ろにあるのがAサイトです。
ではAサイトを背にして、Bサイトから奥を眺めてみます。
サイト全体に言えることですが、砂利が敷き詰められているのですが、白いためか、場内全体が明るく清潔感のある感じがします。
管理棟の脇を抜けて、細い道を通りぬけ、管理棟の裏側にでます。
その途中には、こんな施設が。
イベントが開かれるようです。
Dサイトの前にでました。
キャビンが見えてきます。
どれも、良く手入れがされているようで、清潔に保たれていました。
キャビンの近くのCサイトのあたりはこんな感じです。
どんぐりハウスの脇を抜けて、Bサイトに向かいます。
Bサイトの一番奥に2つのサイトがつながっているところ(B17、18)を見つけました。
ここなら、お友達と来ても、広く、自由にサイトレイアウトを考えることが出来そうです。
Bサイトを抜けて、Eサイトに向かいます。
グルッとして見ます。
最後に、露天風呂を見学させていただきました。
ただし、お湯を抜いただけの、掃除前とのことでした。
が、十分に清潔に保たれているのが良く分かりました。
背の高い木々に囲まれているキャンプ場なので、風景を楽しむというキャンプ場ではありません。
むしろ、高原で木々に囲まれて、たとえば、木漏れ日を楽しんだりというの楽しみ方をするのが良いのでしょう。
私的には十分に、いや、十二分に有り、という結論に達したので、早く、いける日を調整したいと思います。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 00:19│Comments(0)
│camp場DB -栃木-
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