3日、3週間、3か月、3年
3日、3週間、3か月、3年。
これは私が社会人になるとき、父が私に話してくれた言葉。
意味は、
「なんだこんなものか」と油断をしたり、
「どうもこれは違う、辞めたい」と考えたり、
とにかく、あまり良くないことを考えてしまう周期とのこと。
だから、むしろ、この時は、
考えなおしたり、
誰かに相談したり、
あるいは気軽に考えたり、
とにかく、すぐに答えを出すな、とのこと。
飽きっぽい私を心配しての贈る言葉だったのかもしれない。
社会人になって21年目の今年。
この言葉をあらたて思い出して、毎日の業務に取り組んで行こうかな。
あなたにおススメの記事
関連記事