ベランダの木製タイルやラティスで焚火のための薪作り
大規模修繕が始まり、ベランダの片づけをやらざるを得なくなりました。
正直、面倒臭いです。
ここ2週スルーしてきましたが、サボるわけにもいかないので、昨日、重い腰を上げました。
住み始めて10年以上。
その間、風雨にさらされてきたラティスや木製タイルを片付けます。
木製タイル
大きなタイルとラティスの本体
ラティスの枠
これらを、焚火の薪として使えるようにしています。
まずは、木製タイルを分解していきます。
笑っちゃうぐらい簡単に分解出来ます。
お次はラティスの本体です。
これも、簡単に格子になっている木どうしを分解することができました。
バキッバキッまずは格子状なのをはがしていきます。
この木を短く折って、こんなふうにバケツに入れていきます。
最初は折った木が開いていますが、満杯になるとこうなります。
こうなったころで、ビニール紐でくくり、完成です。
全部で3束出来ました。
最後はラティスの木枠です
これだけは、簡単に折ったりとかできず、のこぎりで適当な長さに切って行きます。
1時間程度格闘し.....
こんな感じで、しまうことにしました。
焚火としては3日分(薪2束分)位の量にはなったのではないでしょうか?
まぁ、ラティスの木が燃えやすそうな薄さなので、実際は2日分かもしれませんが。
焚火の準備は完了!
焚火モードにスイッチが入りました。
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