フレッツ光ポータブル(PWR-100D) 使ってみた編
¥箱を開けてみると.....
本体が中央に鎮座。
取り出してみます。
本体・付属品一式。
まず、本体。
大きさを確認します。
docomo T-01A、P905iと比較です。
上から見た大きさはちょうど3つの中では真ん中。
厚さはどうでしょうか?
これまた、3つの中では真ん中。
ぼちぼちと言ったところでしょうか。
さて、他の付属品の中では特徴的なのが二つ。
まずはこれ。
クレードル。
充電するだけでなく、実は家庭の有線LANをつなげればポートが。
そう、単純に家庭用の無線LANのアクセスポイントとして利用できます。
クレードルに載せてみたところがこれ。
もう一つがこのUSBケーブル。
このケーブルがあれば、クレードルが無くてもPC経由で充電が可能。
ただし、USBポート2つから同時の給電が必要。
さて、本体の蓋を開けて、中身を確認してみます。
docomoのSIMカードを指すスロット、そして、MicroSDカードを指すスロットも。
白いところにはESSIDなどが記述されています。
そのほか、バッテリーを入れる場所が。
全部指すとこんな感じ。
バッテリー入れて、蓋をすれば、すでに、定額制のSIMカードを持っている人はこの段階で利用可能。
ところで、SDカードですが、たとえばダウンロードしたファイルを置いておいたり、画像ファイルなどをインターネットに公開したいときに利用するようです。
接続の設定をすればよいだけ。
接続設定用のソフトを光ポータブルからインストールして、接続設定を行う方法もありますし、ESSIDなどを手動で設定する方法も。
というわけで、今回は後者のやり方で設定しました。
5分もかからず設定終了。
同じ設定をT-01Aに。
詳細設定編は別の機会に。
で、ただいま、こんな感じで、楽しんでおりまする~
飽きもせず、ポカリスエットプールです。
(^^ゞ
記事もプールサイドからの投稿です。
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