フレッツ光ポータブル(PWR-100D) 使ってみた編

美富寿屋 十百三

2010年07月24日 11:03



さて、先日、チラッとお話しましたNTT東日本の光ポータブルが昨晩届きました。申し込みこみから20日間弱で届きました。

早速、袋を開けてみると、

こんなん、入っていました。
¥箱を開けてみると.....
本体が中央に鎮座。


取り出してみます。
本体・付属品一式。



まず、本体。


大きさを確認します。
docomo T-01A、P905iと比較です。


上から見た大きさはちょうど3つの中では真ん中。

厚さはどうでしょうか?
これまた、3つの中では真ん中。
ぼちぼちと言ったところでしょうか。



さて、他の付属品の中では特徴的なのが二つ。
まずはこれ。
クレードル。
充電するだけでなく、実は家庭の有線LANをつなげればポートが。
そう、単純に家庭用の無線LANのアクセスポイントとして利用できます。


クレードルに載せてみたところがこれ。




もう一つがこのUSBケーブル。


このケーブルがあれば、クレードルが無くてもPC経由で充電が可能。
ただし、USBポート2つから同時の給電が必要。

さて、本体の蓋を開けて、中身を確認してみます。



docomoのSIMカードを指すスロット、そして、MicroSDカードを指すスロットも。
白いところにはESSIDなどが記述されています。
そのほか、バッテリーを入れる場所が。

全部指すとこんな感じ。

バッテリー入れて、蓋をすれば、すでに、定額制のSIMカードを持っている人はこの段階で利用可能。
ところで、SDカードですが、たとえばダウンロードしたファイルを置いておいたり、画像ファイルなどをインターネットに公開したいときに利用するようです。

接続の設定をすればよいだけ。
接続設定用のソフトを光ポータブルからインストールして、接続設定を行う方法もありますし、ESSIDなどを手動で設定する方法も。

というわけで、今回は後者のやり方で設定しました。
5分もかからず設定終了。
同じ設定をT-01Aに。

詳細設定編は別の機会に。

で、ただいま、こんな感じで、楽しんでおりまする~



飽きもせず、ポカリスエットプールです。
(^^ゞ
記事もプールサイドからの投稿です。

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