以前も、ご紹介しているのでが、前回は写真が無かったので、今回は写真付で......
(~_~;)
ランタンって、たぶん、ほとんどの男性が好きなアイテムですよね。
これまでアップした、写真を思い返してみても、結構、撮っているんですよね。
ランタンの写真を。
ほとんど、自画自賛モードの写真ですが....
(^_^;)
夕方になりかけの時間帯に、ランタン。
青空の対比が結構好きだったりします。
バーボンのつまみにもなります。
(^^♪
我が家のメインのランタンはこれ、コールマン ノーススター2000ランタンです。
多くのガソリンランタンの中で、初めての
自走点火装置付ランタンです。
とにかく、最初に使っていたのガソリンランタンに比べて、着火が楽。
これになれちゃうと、一般的なガソリンランタンの着火方式で火がつけられなくなっちゃうかも知れません。
(^^ゞ
そして、長ーい、チューブ型マントルの採用で、360キャンドルパワー(230W相当)の大光量。
タープの外に置くランタンとして、サイトを十分に、照らしてくれます。
さらに、タープの中で、お酒を飲みながら、本を読みたいときなど、十分な、明るさを提供してれるので、目が疲れることもありません。
ただ、このランタン、大光量とトレードオフで、燃費が悪いです。
燃料タンクは、容量が約940ccとのことです。
つまり、約1L。
大体、一晩で使います。
ですので、普段は4LのWGの缶を購入しています。
という、まぁ、こんなガソリン食いですが、緊急時には自動車用のハイオクガソリンが使える、優れもの。
いざと言うときは、頼れる存在かも.....
って、そうそう、いざってときが、あっても困りますが。
さて、大柄なノーススター2000ですが、持ちやすいポンピング用のノブがついていたり、結構、細かいところも、気の利いた作りをしているので、大変、使いやすいです。
実は、我が家では、最初は、小さなガソリンランタン、を次に、ノーススター2000を買い足していたのですが、小さいほうが、寝るまでの間にガソリンがなくなることがたびたびあり、ホヤが割れたのを契機に、もう一台ノーススター2000を購入しました。
そんなわけで、現在はノーススター2000を常時、2台使っています。
とりあえず、テント・タープから強制的に虫を引き離したいときは、こんな感じで、ランタンポールにぶら下げます。
(~_~;)
ちなみに、マントルですが、チューブ状で、クリップ式で簡単に、本体に取り付けが可能です。
大きいので、作業がしやすいです。
Coleman(コールマン) マントル(95型)
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 18-8ステンレス製ポール用ランタンハンガー
ランタンポールにランタンを2つぶら下げるための、アイテムがこれ。
左の写真のように使います。
ちなみにこれがあると、ランタンポールが無くても、ポールさえあれば、ランタンを下げられるようになります。
ヘキサやレクタングラのタープをお使いの際に、メインのポールにこれを引っ掛ければ、リビングが明るく照らされます。
こういう、ハンガーは各メーカから出されています。
ロゴス
コールマン
スノーピーク
などなど。
私は、ケースとしてこのケースを使っています。
専用ケースなので、中で、がたがたと動く余地もなく、安心です。
Coleman(コールマン) ソフトランタンケース2
とにかく、ノーススター2000は初心者の方で、ランタンの扱いにちょっと自信が無いなぁという方や、これまでより、大きいのが欲しいという方にも、お勧めのランタンです。
最後は、自画自賛モードの手前味噌ですが、お気に入りの写真をどうぞ。
城南島で、羽田空港の夜景をバックに。
あなたにおススメの記事