キャンプを始めたころの勘違い ~ランタン編~
我が家がキャンプを始めたころ、近所や知り合いにキャンプやっている人いなくって、独学でキャンプやっていました。
そんなわけで、勘違いしたまま突っ走ることも多々。
(-_-)
今、思い出すと切ない勘違いの数々。
あっ、今もあるかも。
(~_~;)
その中で、今考えると、なんでそんな勘違いしていたんだろうと思うのが、これ。
ランタンのマントルの取り扱い。
あっ、別にメンテナンスのことじゃないです。
単純に使い捨てだと思い込んでいたわけです。
もちろん、使い捨てというところは間違っていないんです。
私が勘違いしていたのは、マントルは「一晩」の使い捨てと思い込んでいてまして。
(^_^;)
撤収でランタンを片付ける際に、わざわざ、マントルをはずし(つぶし?)。
次回、キャンプに来たときにに、新しいマントルを焼いていました。
(-_-)
では、なぜ、「一晩」使い捨てから脱出したかと言うと........
たまたま、お向かいのベテランぽいサイトのお父さんが、ケースからマントル付きのランタンを取りだしているのを見かけ。
さらに、準備ののち、そのマントルに灯が入ったのを目撃したから。
その時、初めて「壊れるまで使っていいんだぁ」と言うことに気づきました。
今考えると、わざわざマントルをつぶしたりしていたことが不自然極まりない。
当時は、マントルの寿命を試すことなく、短いものと決め付けていたような気がします。
まぁ、勘違いと引き換えに、マントル焼くのは上手になりました。
(T_T)
皆さんも、キャンプ始めたころの勘違いってありますか?
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