2010年06月16日
稲ヶ崎キャンプ場 20100612,13 施設編
今回は、稲ヶ崎キャンプ場の施設編。
とその前に.....
稲ヶ崎キャンプ場って?、オートサイト・フリーサイトはどうなってんの?と言う方は↓をクリック下さいませ。
・稲ヶ崎キャンプ場の思い出
・稲ヶ崎キャンプ場 20100612,13 オートサイト編
・稲ヶ崎C 20100612,13 フリーサイト編
で、稲ヶ崎キャンプ場はここ。
大きな地図で見る
では早速、施設のご紹介。
まずは、この管理棟から。
キャンプ場に入るとまず目につく施設がこれ。
受付と売店。
中央付近から入って受付です。
薪や炭が販売されています。
薪:1束¥520
炭:3kg入り¥520
とのこと。
とその前に.....
稲ヶ崎キャンプ場って?、オートサイト・フリーサイトはどうなってんの?と言う方は↓をクリック下さいませ。
・稲ヶ崎キャンプ場の思い出
・稲ヶ崎キャンプ場 20100612,13 オートサイト編
・稲ヶ崎C 20100612,13 フリーサイト編
で、稲ヶ崎キャンプ場はここ。
大きな地図で見る
では早速、施設のご紹介。
まずは、この管理棟から。
キャンプ場に入るとまず目につく施設がこれ。
受付と売店。
中央付近から入って受付です。
薪や炭が販売されています。
薪:1束¥520
炭:3kg入り¥520
とのこと。
炊事場を見てみましょう。
しっかりした作りで屋根もあり、天気が悪くなったときには避難することも。
では中を覗いてみましょう。
まずは洗い場。
清潔に保たれています。
また、私が行った日は、利用者の方も進んで掃除されていました。
こういう方々にあうと、マナーが大切の言葉を思い出します。
近づいてみると。
きれいですね。
かまども。
万が一雨が降っちゃっても、大丈夫!
と言いつつも、最近は焚火台とか皆さん持っているので、あまり使われていないみたい。
とても、きれいです。
で、その隣にあるのが、ゴミや炭・灰捨て場。
まずは、ゴミ捨て場。
きちんと分別して捨てましょう。
炭・灰捨て場。
元焼却炉のようです。
グワッと口あけて、その中に捨てます。
炊事場の前でぐるっと。
炊事場の奥に見えるのが、シャワー・トイレ棟。
で、その隣になるのが、トイレ・シャワー棟。
管理棟とゴミ捨て場の間。
では、シャワーから。
着替え場。
で、シャワー。
近くに寄って。
さて、このシャワーなんですが、一つだけ問題が.....
やたら、お湯が広がるんです。傘みたいに......
宇宙戦艦大和に出てきた拡散波動砲みたいに......
なんで、夏場はともかく、秋冬は.....浴びると結構寒くなります。
では、シャワールームをぐるっと。
この日は4台中1台が壊れている模様。
でも、ホント清潔です。
シャワーは15:00~21:00までと利用できる時間が限られています。
お気を付けください。
次は、トイレ。
洋式は無く、和式のみ。
では、ぐるっと。
シャワー・トイレ棟の最後はバリアフリートイレ。
さて、入り口前は道路からの入り込みがしやすいように段差が無くなっています。
水は足元のボタンを踏みこんで流します。
バリアフリートイレ前のスロープまでをぐるっと。
バリアフリートイレでぐるっと。
シャワー、トイレともに非常に清潔。
ここのキャンプ場で、汚いなぁと思ったことは記憶ないですねぇ。
さて、その他の施設・設備を見てみましょう。
まずは、人工の小川。
この小川、天気が良くても、子供の数が少ないと渇水します。
管理人の方にお願いすれば、何とかなるかもしれませんので、お願いしてみると良いでしょう。
川でじゃぶじゃぶ、子供たちはずぶぬれになって遊んで楽しそうです。
で、この水道(?)
ここで、BBQコンロやじゃぶじゃぶで汚れた子供の足(だけ?)とかを洗います。
この日も表れている子供が多数.....
洗われているのに盛り上がる子供たち。
最後は、各サイトに一つずつ置いてあるこの木製のテーブル。
結構大きくて、使いでがあります。
また、移動もできるので、サイトレイアウトに寄って位置を変えることも可能。
この机ホント便利です。
設営時に地面に置きたくないものをポンと置いたり。
到着してすぐに、お昼ご飯食べたいとき、このテーブルで食べたりと。
我が家はタープの下に引き込んで、メインのテーブルで使うことが多いですね。
いかがでしょうか?
このキャンプ場オートサイトが21~24(謎の番号無しサイト含む)位とフリーサイトが数組。
規模はそんなに大きくないのですが、非常に設備が整っており、また、清潔です。
豪華ではありませんが、必要十分な設備。
最近、温泉が売りだったり、お湯が使える炊事場、AC電源が全サイトに完備などの高規格キャンプな公営のキャンプ場で増えています。
が、そこまでしなくても、こんなに素晴らしいキャンプ場が作れることを証明しています。
最後にこのキャンプ場の記事をあらためて、ご紹介。
・稲ヶ崎キャンプ場の思い出
・稲ヶ崎キャンプ場 20100612,13 オートサイト編
・稲ヶ崎C 20100612,13 フリーサイト編
よろしければ、こちらもどうぞ。
しっかりした作りで屋根もあり、天気が悪くなったときには避難することも。
では中を覗いてみましょう。
まずは洗い場。
清潔に保たれています。
また、私が行った日は、利用者の方も進んで掃除されていました。
こういう方々にあうと、マナーが大切の言葉を思い出します。
近づいてみると。
きれいですね。
かまども。
万が一雨が降っちゃっても、大丈夫!
と言いつつも、最近は焚火台とか皆さん持っているので、あまり使われていないみたい。
とても、きれいです。
で、その隣にあるのが、ゴミや炭・灰捨て場。
まずは、ゴミ捨て場。
きちんと分別して捨てましょう。
炭・灰捨て場。
元焼却炉のようです。
グワッと口あけて、その中に捨てます。
炊事場の前でぐるっと。
炊事場の奥に見えるのが、シャワー・トイレ棟。
で、その隣になるのが、トイレ・シャワー棟。
管理棟とゴミ捨て場の間。
では、シャワーから。
着替え場。
で、シャワー。
近くに寄って。
さて、このシャワーなんですが、一つだけ問題が.....
やたら、お湯が広がるんです。傘みたいに......
宇宙戦艦大和に出てきた拡散波動砲みたいに......
なんで、夏場はともかく、秋冬は.....浴びると結構寒くなります。
では、シャワールームをぐるっと。
この日は4台中1台が壊れている模様。
でも、ホント清潔です。
シャワーは15:00~21:00までと利用できる時間が限られています。
お気を付けください。
次は、トイレ。
洋式は無く、和式のみ。
では、ぐるっと。
シャワー・トイレ棟の最後はバリアフリートイレ。
さて、入り口前は道路からの入り込みがしやすいように段差が無くなっています。
水は足元のボタンを踏みこんで流します。
バリアフリートイレ前のスロープまでをぐるっと。
バリアフリートイレでぐるっと。
シャワー、トイレともに非常に清潔。
ここのキャンプ場で、汚いなぁと思ったことは記憶ないですねぇ。
さて、その他の施設・設備を見てみましょう。
まずは、人工の小川。
この小川、天気が良くても、子供の数が少ないと渇水します。
管理人の方にお願いすれば、何とかなるかもしれませんので、お願いしてみると良いでしょう。
川でじゃぶじゃぶ、子供たちはずぶぬれになって遊んで楽しそうです。
で、この水道(?)
ここで、BBQコンロやじゃぶじゃぶで汚れた子供の足(だけ?)とかを洗います。
この日も表れている子供が多数.....
洗われているのに盛り上がる子供たち。
最後は、各サイトに一つずつ置いてあるこの木製のテーブル。
結構大きくて、使いでがあります。
また、移動もできるので、サイトレイアウトに寄って位置を変えることも可能。
この机ホント便利です。
設営時に地面に置きたくないものをポンと置いたり。
到着してすぐに、お昼ご飯食べたいとき、このテーブルで食べたりと。
我が家はタープの下に引き込んで、メインのテーブルで使うことが多いですね。
いかがでしょうか?
このキャンプ場オートサイトが21~24(謎の番号無しサイト含む)位とフリーサイトが数組。
規模はそんなに大きくないのですが、非常に設備が整っており、また、清潔です。
豪華ではありませんが、必要十分な設備。
最近、温泉が売りだったり、お湯が使える炊事場、AC電源が全サイトに完備などの高規格キャンプな公営のキャンプ場で増えています。
が、そこまでしなくても、こんなに素晴らしいキャンプ場が作れることを証明しています。
最後にこのキャンプ場の記事をあらためて、ご紹介。
・稲ヶ崎キャンプ場の思い出
・稲ヶ崎キャンプ場 20100612,13 オートサイト編
・稲ヶ崎C 20100612,13 フリーサイト編
よろしければ、こちらもどうぞ。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 07:16│Comments(0)
│camp場DB -千葉-
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