2009年06月27日
大原オートキャンプインそとぼう 2009/6/20-21
今回は雨の中の撤収ということもあり、写真、動画、ともにじっくりと撮影することが出来ませんでした。
ただ、お気に入りのキャンプ場になったので、細かいレポは次回にしたいと思います。
今回は、ショートレポということで、ご報告します。
ご紹介の前に、キャンプ場の施設が知りたいと言う方はこちら。
・大原オートキャンプインそとぼう 施設編20100918-20
大原海水浴場やお買いものスポットについて知りたい方はこちら。
・大原オートキャンプインそとぼう周辺施設編2010091820
さて、初めて、やってまいりました、大原オートキャンプイン。
この光景のすぐそばにあるキャンプ場です。
キャンプ上から道路などを横断することなく、安全に海に行くことが出来るキャンプ上でです。
キャンプ場への秘密(?)の通路はあとでご報告するとして、まずは、場内のご紹介から。
ただ、お気に入りのキャンプ場になったので、細かいレポは次回にしたいと思います。
今回は、ショートレポということで、ご報告します。
ご紹介の前に、キャンプ場の施設が知りたいと言う方はこちら。
・大原オートキャンプインそとぼう 施設編20100918-20
大原海水浴場やお買いものスポットについて知りたい方はこちら。
・大原オートキャンプインそとぼう周辺施設編2010091820
さて、初めて、やってまいりました、大原オートキャンプイン。
この光景のすぐそばにあるキャンプ場です。
キャンプ上から道路などを横断することなく、安全に海に行くことが出来るキャンプ上でです。
キャンプ場への秘密(?)の通路はあとでご報告するとして、まずは、場内のご紹介から。
まずは、ここ、入り口付近の管理棟を背にして右側にサイトがあります。
(写真を撮影するの忘れてます。)
ここのサイトは撮影などで良く利用されるとの話をオーナーさんから伺いました。
次は電源サイトです。
海への小道の脇に位置しています。
写真奥に海への小道があります。
ここで、ぐるっとしてみます。
動画の後半の白い柵が海への小道になります。
さて、一般サイトのほうに回ってみます。
まずは一般サイトの入り口でぱちり。
ぐるっとして見ます。
海に近いサイトは一段、高くなっています。
奥に進みます。
一番奥からサイトを対角線上をパチリッ。
細長いサイトであることが良くわかります。
トイレなど水回りはキャンプ場の管理棟付近にしかないので、小さいお子さんがいらっしゃる場合はあまり向かないかもしれません。
ゆっくりと、波の音を聴きながら過ごしたい大人向きの場所かもしれません。
と言いつつも、実は、この場所には、ドッグランの入り口あったりします。
一段高くなった場所から、ドッグランをのぞいてみると下のような感じです。
入り口付近のほうを眺めてみましょう。
ここから、ぐるっとしてみます。
いよいよ、海への小道を通ってみます。
入り口の木のトンネルをまずはくぐって。
そして、ここを抜けると、いよいよ海に出ることができます。
海だぁ\(^o^)/
ちょっと中途半端ですが、動画もご覧ください。
今回は、雨に降られたということもあり、映像の数が少なく、ショートインプレッションという感じで、正直、ここのキャンプ場の魅力を10000分の1も表現してきれいません。
なによりも、波の音の聞こえるということがここまで心地のよいものかとつくづく思うキャンプでした。
あいにくの雨でしたが、そんなことが些細なことに思える時間を過ごすことが出来ました。
加えて、場内の撮影中には気さく声をかけてくださり、キャンプ場の案内をしてくだすったオーナーや人懐っこく声をかけてくださった奥様(?)の人柄は、このキャンプ場に、また来たいと思わせる魔法の薬だと思います。
しばらく、通っちやうかもと思ったキャンプ場でした。あ
(写真を撮影するの忘れてます。)
ここのサイトは撮影などで良く利用されるとの話をオーナーさんから伺いました。
次は電源サイトです。
海への小道の脇に位置しています。
写真奥に海への小道があります。
ここで、ぐるっとしてみます。
動画の後半の白い柵が海への小道になります。
さて、一般サイトのほうに回ってみます。
まずは一般サイトの入り口でぱちり。
ぐるっとして見ます。
海に近いサイトは一段、高くなっています。
奥に進みます。
一番奥からサイトを対角線上をパチリッ。
細長いサイトであることが良くわかります。
トイレなど水回りはキャンプ場の管理棟付近にしかないので、小さいお子さんがいらっしゃる場合はあまり向かないかもしれません。
ゆっくりと、波の音を聴きながら過ごしたい大人向きの場所かもしれません。
と言いつつも、実は、この場所には、ドッグランの入り口あったりします。
一段高くなった場所から、ドッグランをのぞいてみると下のような感じです。
入り口付近のほうを眺めてみましょう。
ここから、ぐるっとしてみます。
いよいよ、海への小道を通ってみます。
入り口の木のトンネルをまずはくぐって。
そして、ここを抜けると、いよいよ海に出ることができます。
海だぁ\(^o^)/
ちょっと中途半端ですが、動画もご覧ください。
今回は、雨に降られたということもあり、映像の数が少なく、ショートインプレッションという感じで、正直、ここのキャンプ場の魅力を10000分の1も表現してきれいません。
なによりも、波の音の聞こえるということがここまで心地のよいものかとつくづく思うキャンプでした。
あいにくの雨でしたが、そんなことが些細なことに思える時間を過ごすことが出来ました。
加えて、場内の撮影中には気さく声をかけてくださり、キャンプ場の案内をしてくだすったオーナーや人懐っこく声をかけてくださった奥様(?)の人柄は、このキャンプ場に、また来たいと思わせる魔法の薬だと思います。
しばらく、通っちやうかもと思ったキャンプ場でした。あ
Posted by 美富寿屋 十百三 at 10:18│Comments(0)
│camp場DB -千葉-
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