2009年11月14日
鳥野目河川公園オートキャンプ場の思い出
鳥野目河川公園オートキャンプ場。
このキャンプ場に行っていなかったら、こんなにキャンプにはまっていなかった。
とにかく、このキャンプ場に出会って、週末の過ごし方が、ガラッと変わったと思います。
キャンプ場の詳細については、すでにレポートをあげてありますので、そちらをご確認ください。
鳥野目河川公園オートキャンプ場① 20091009-12
鳥野目河川公園オートキャンプ場② 20091009-12
初めて、キャンプにここにきたのは、5年前の7月下旬。
大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラに2泊3日でキャンプした後、このキャンプ場に2泊3日の予定でやってきました。
ちなみに最終日は、サンバレー那須の当時はあった、民宿みたいな格安の部屋に泊まり、温泉プールと温泉を存分に楽しみました。
その前日までは、テント泊なので、壁と屋根があれば十分でした。
今は、その建物、ペットホテルになっちゃったみたいです。
今考えると、キャンプ1年目とは思えない強行軍。
子供も小さいのに。
(^^ゞ
さて、当初の予定では、オートサイトを予約していましたが、変更できますとのお言葉をいただいて、サイトを見学。
フリーサイトの素晴らしさに、惚れ込み、フリーサイトデビューを果たしました。
この池を中心とした、開放感のある風景にやられて、毎年、必ず行くようになりました。
ちなみに、最初の年は7月下旬に初体験して、帰り際にその年の9月の予約をし、2度、お世話になりました。
とにかく、景色を眺めているだけで、満足でした。
那珂川沿いに位置することもあり、自転車で行けるとこには、観光やなもあります。
初めて 行ったとき、ちょうど、観光やなでのイベントがあり、鮎の手づかみを経験し、風景だけでなく、体験でも、忘れられない場所となりました。
鮎の掴み取りなんて、やっていることを知らずに、やってきましたから、娘は当然、パンツいっちょで突入です!
パパも負けずに、がんばりました。
翌年にも、観光やなの竹組みでも、パンツいっちょで突入しました。
このときも、こんな竹組みがあるとは知らなかった。
(~_~;)
さて、キャンプ場に戻っても、
やっぱり、水の中にいます。
とにかく、このキャンプ場にいると、娘はずっと水の中にいます。
お友達がいるときは、なおさらで、水から上がってくる、気配すら無い。
キャンプ場の水は、那珂川の水を引いているので、9月から10月になると、相当冷たいはずなんですが、そんなの、お構いなしのようです。
たとえば、捕まえた蛙と一緒に泳いだり。
視線の先に、蛙が泳いでいます....逃げている(~_~;)
島まで渡ったり、
園内のジャブジャブ池で遊んだり、
連れて戻ろうとしても、それが遊びになったり、
フリーサイトがある島の脇の小川で踊ったり、
とにかく、唇が紫色になってブルブル震えながらなのに、水の中から出てこようとしません。
大人だって遊びます。
カヌー体験させてもらったり、
この体験の風景は、のちほど、リニューアル前の公式サイトに、私の悪戦苦闘している姿が掲載されていました。
メジャーデビューということでしょうか?
観光で、茶臼山を登ったり、
これが、私の初登山。
完全に、山をなめていて、後々、反省しました。
沼原湿原を散策したりと、とにかく、アクティブに楽しめます。
そういえば、先日、ツインリンクもてぎでカートのライセンスを取得した娘ですが、すでに、エンジン付の乗り物は、那須で体験していました。
最近は、鳥野目には、秋に行くことが多いので、汁物が夕食になることが多いですね。
そんなわけで、おでんが、すっかり定番に。
最初のころは、キッチンのためだけのタープを張っていたりしました。
つまり、それだけ、料理をがんばっていました。
ダッチオーブンを持っていなくて、非常にあこがれていたあの頃。
連泊でのキャンプ生活には、サンダルがあると便利ということを、学んだのもここ。
那須のジャスコでキャンプ専用サンダルを購入。
ゆったっりした夜の時間を過ごすことの、素晴らしさを知ってしまったのもここ。
写真はないですが、那須のおしゃれなパン屋さんやレストランでの食事も、楽しめるというのも魅力の一つかもしれません。
※写真は関係ありません。
このキャンプ場は1泊2日じゃもったいないですね。
最近では、3泊4日でお邪魔することもあります。
とにかく、ここに来ると、キャンプ場内でも、外でも、十分に楽しめ、フル稼働という感じです。
それでいて、風景に癒され、川の流れる音に癒されるので、疲れた感じがない。
ホント、素晴らしいキャンプ場です。
年に1度は必ず、出来れば2度、訪れたいキャンプ場です。
最後に、このキャンプ場をいつも、素晴らしい状態で管理してくださる、那須塩原市に感謝です。
ちなみに、最初の年は7月下旬に初体験して、帰り際にその年の9月の予約をし、2度、お世話になりました。
とにかく、景色を眺めているだけで、満足でした。
那珂川沿いに位置することもあり、自転車で行けるとこには、観光やなもあります。
初めて 行ったとき、ちょうど、観光やなでのイベントがあり、鮎の手づかみを経験し、風景だけでなく、体験でも、忘れられない場所となりました。
鮎の掴み取りなんて、やっていることを知らずに、やってきましたから、娘は当然、パンツいっちょで突入です!
パパも負けずに、がんばりました。
翌年にも、観光やなの竹組みでも、パンツいっちょで突入しました。
このときも、こんな竹組みがあるとは知らなかった。
(~_~;)
さて、キャンプ場に戻っても、
やっぱり、水の中にいます。
とにかく、このキャンプ場にいると、娘はずっと水の中にいます。
お友達がいるときは、なおさらで、水から上がってくる、気配すら無い。
キャンプ場の水は、那珂川の水を引いているので、9月から10月になると、相当冷たいはずなんですが、そんなの、お構いなしのようです。
たとえば、捕まえた蛙と一緒に泳いだり。
視線の先に、蛙が泳いでいます....逃げている(~_~;)
島まで渡ったり、
園内のジャブジャブ池で遊んだり、
連れて戻ろうとしても、それが遊びになったり、
フリーサイトがある島の脇の小川で踊ったり、
とにかく、唇が紫色になってブルブル震えながらなのに、水の中から出てこようとしません。
大人だって遊びます。
カヌー体験させてもらったり、
この体験の風景は、のちほど、リニューアル前の公式サイトに、私の悪戦苦闘している姿が掲載されていました。
メジャーデビューということでしょうか?
観光で、茶臼山を登ったり、
これが、私の初登山。
完全に、山をなめていて、後々、反省しました。
沼原湿原を散策したりと、とにかく、アクティブに楽しめます。
そういえば、先日、ツインリンクもてぎでカートのライセンスを取得した娘ですが、すでに、エンジン付の乗り物は、那須で体験していました。
最近は、鳥野目には、秋に行くことが多いので、汁物が夕食になることが多いですね。
そんなわけで、おでんが、すっかり定番に。
最初のころは、キッチンのためだけのタープを張っていたりしました。
つまり、それだけ、料理をがんばっていました。
ダッチオーブンを持っていなくて、非常にあこがれていたあの頃。
連泊でのキャンプ生活には、サンダルがあると便利ということを、学んだのもここ。
那須のジャスコでキャンプ専用サンダルを購入。
ゆったっりした夜の時間を過ごすことの、素晴らしさを知ってしまったのもここ。
写真はないですが、那須のおしゃれなパン屋さんやレストランでの食事も、楽しめるというのも魅力の一つかもしれません。
※写真は関係ありません。
このキャンプ場は1泊2日じゃもったいないですね。
最近では、3泊4日でお邪魔することもあります。
とにかく、ここに来ると、キャンプ場内でも、外でも、十分に楽しめ、フル稼働という感じです。
それでいて、風景に癒され、川の流れる音に癒されるので、疲れた感じがない。
ホント、素晴らしいキャンプ場です。
年に1度は必ず、出来れば2度、訪れたいキャンプ場です。
最後に、このキャンプ場をいつも、素晴らしい状態で管理してくださる、那須塩原市に感謝です。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 14:52│Comments(2)
│キャンプの思い出
この記事へのコメント
大変詳細な情報でとても参考になりました!
週末にキャンプに行く予定ですがキャンプ場の新規開拓をしたくて、いろいろ調べていたらこちらにたどり着きました。
有り難うございました。
週末にキャンプに行く予定ですがキャンプ場の新規開拓をしたくて、いろいろ調べていたらこちらにたどり着きました。
有り難うございました。
Posted by 茨城南部人 at 2009年11月24日 23:40
はじめまして、茨城南部人さん。
いらっしゃいませ
コメント、ありがとうございます。
m(__)m
私も、先輩キャンパーの皆様のHPやブログにずいぶん、お世話になりました。
少しでも、お役に立ったとしたら、うれしい限りです。
鳥野目、ホント、良いキャンプ場です!
これからも、よろしくお願いします。
いらっしゃいませ
コメント、ありがとうございます。
m(__)m
私も、先輩キャンパーの皆様のHPやブログにずいぶん、お世話になりました。
少しでも、お役に立ったとしたら、うれしい限りです。
鳥野目、ホント、良いキャンプ場です!
これからも、よろしくお願いします。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 2009年11月25日 07:11
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