2009年09月30日
九十九里オートキャンプ場 太陽と海 20090926,27
シルバーウィークあけてすぐの週末に遊びに行ってまいりました「九十九里オートキャンプ場 太陽と海」のレポートをさっそく。


キャンプ場の入り口近くの道路にはこの大きな看板があります。
結構、カッコイイですよね。
看板とかにまで気を配られていると、ちょっと期待しちゃいます。
ここで、グルッと。
この入り口の近く(徒歩5分弱)に、セブンイレブンがあり、お酒や板氷の調達に重宝しました。
多少の買い忘れは、歩いて行ける、このコンビニで調達できるでしょう。
ちなみに、この看板の近くには、こんな看板が......

「コン郎 楽珍ご飯」を使い始めて以来、朝食に炊き立ての朝ごはんを頂くようになった我が家では定番の卵かけご飯。
その卵かけご飯用の卵.......気になる。
今回は、卵を持参してしまったので、残念ながら食する機会が無かったですが、次回は必ず。
さて、サイトの様子位置関係は公式ホームページを参考にしつつ、頂いた紙のサイトマップを見ながら説明してみます。



キャンプ場の入り口近くの道路にはこの大きな看板があります。
結構、カッコイイですよね。
看板とかにまで気を配られていると、ちょっと期待しちゃいます。
ここで、グルッと。
この入り口の近く(徒歩5分弱)に、セブンイレブンがあり、お酒や板氷の調達に重宝しました。
多少の買い忘れは、歩いて行ける、このコンビニで調達できるでしょう。
ちなみに、この看板の近くには、こんな看板が......

「コン郎 楽珍ご飯」を使い始めて以来、朝食に炊き立ての朝ごはんを頂くようになった我が家では定番の卵かけご飯。
その卵かけご飯用の卵.......気になる。
今回は、卵を持参してしまったので、残念ながら食する機会が無かったですが、次回は必ず。
さて、サイトの様子位置関係は公式ホームページを参考にしつつ、頂いた紙のサイトマップを見ながら説明してみます。

道路わきの看板を見ながら、キャンプ場に入場すると、改めて、キャンプ場の看板が見えてきます。

ここでグルッと。
サイトマップでこのあたりを見てみます。

入場すると、コテージの背中が見えてきます。
このコテージと背中合わせで、入り口付近にキレイに区画された、3つのテントサイトがあります。
管理棟に近いほうからS1、S2、S3になります。


このキャンプ場のテントサイトの中でも、相当プライベート感のあるサイトといえるでしょう。
ちなみに、この3つのサイトはコテージと背中合わせの関係のため、コテージのエアコンの室外機がテントサイト向きに設置されています。

写真では、角度がつけられ、テントサイトに直噴(?)しないように配慮されていますが、音が気になる方は、ここのサイトはきついのでは?という近さでした。
受付棟がここになります。
ここは売店(自販機も有り)であったり、シャワーや露天風呂に入れたりと多機能です。

こちらに設置されているシャワー、露天風呂(ジャグジー)はとても清潔で、気持ちの良いものでした。
ちなみに、露天風呂に入らずに、シャワーだけという場合でもお風呂代はかかります。
管理棟から続くように、トイレ等、炊事場、BBQ場が並んでいます。



管理棟付近から、BBQ場に向けてグルッとしてみます。
次に、マップでこのあたりを見てみます。

管理棟を背にして左側のコンテナバンガローとSサイトを覗いて見ます。
コンテナバンガローは管理棟に近いほうからA,B,Cと番号が振られています。
Sサイトは管理棟からS10、11、12、13と4つの区画が用意されています。



ここで、グルッとしてみます。
さて、このエリアで一番気に入ったのが、下のただのSサイト(番号無し)。
グループキャンプで無い場合、ここは結構オススメかもしれません。
コテージとコンテナバンガローにはさまれている一角ですが、芝生の状態がとても良いのが印象的でした。
ただ、気になる店があるとしたら、コテージとコンテナバンガローにはさまれているため、夜遅くまで両隣がにぎやかという可能性があることでしょうか。

海側のほうを見てみましょう。
管理棟に近いほうから先ほどのSサイトと背中合わせのサイトにはS14、15、16、17の番号が振られています。
道を挟んで一番道よりのサイトにはS18、19、20の番号が振られています。


ここで、グルッと。
もいっかい、グルッと。
管理棟前の道を抜けると海へと続く道へ出ることができます。
マップのこのあたりです。

ここからは、管理棟を背中にして右側のコテージとSサイト、そしてTサイトを見てみます。
このキャンプ場のほぼ、中央に位置しているのが、このコテージです。
コテージには管理棟に近いほうからA,B,Cと振られています。
外にはベランダと机もあり、キレイに整備されていました。

こちらが、コテージの目の前のSサイトです。
こちらは管理棟に近いほうから、S4、5、6、7、8、9と番号が振られています。
今回、我が家はここのサイトのS7、8のサイトを利用しました。
上の写真はS5、6、7サイトになります。

SサイトとSサイトよりのTサイトの一部は電源サイトになっています。

このように、コンセントの差込口が2つあるタイプのものがついています。
ちょうど、このあたりが、キャンプ場の中央になるので、このあたりでグルッと。
さらに、Sサイトの真ん中で、グルッと。
Tサイトに移動します。
一番広いTサイトを見てみます。
マップではこのあたりです。


管理棟を背中にした状態で撮影しています。
右側がT1から10の番号が、左側がT18から28の番号が振られています。

ここでぐるっと。
一番奥のほうのサイトは↓のような感じです。
ここは右側が手前からT10からT13、左側がT17からT14の番号が振られています。

下はT32、33からの撮影になります。
写真には写っていませんが、写真のサイトと道を挟んで右側にT29からT31までのサイトがあります。
奥のプライベート感たっぷりのサイトはT34、T35になります。

海側のSサイトとTサイトの間でグルッとしみます。
TサイトをT10、T26あたりから反対側に撮影してみました。

さて、こちらのTサイトですが、一部電源サイトになっています。
Sサイトは全て電源サイトですが、Tサイトはいかになります。
Tサイトの電源サイト:T18-22、T29ー33
歩いて五分ぐらいの、一番近い海の様子はこんな感じです。


15分くらい歩くと、飯岡海岸があります。

海の様子を、グルッと。
もひとつおまけでグルッと。
印象ですが、キャンプ場内は非常に清潔に整備されています。
特に、トイレ、お風呂、シャワー、炊事場、バーべキュー場どの施設はかなりのレベルで清潔に保たれています。
オーナーはじめ、スタッフの方々の努力には頭が下がる思いです。
次に、キャンプ場の立地ですが、割合、道路に近いので、車の走行音はそれなりに聞こえます。
でも、そのおかげで、セブンイレブンが近く、便利だったりします。
また、景色的にも、周辺の家々や工場が見えたりと、風情という点では弱いものの、キャンプ場の雰囲気自体は開放的で明るいので、グループで楽しむには、明るく楽しく過ごせると思います。
車で5分程度で、飯岡海岸にもいけるので、遊びの拠点としての利用も十分にありだと思います。
事実、サーファー、ボディーボーダーの方の利用も多いようでした。
つまり、キャンプそのものの風情を楽しむ、たとえば、大人一人でやってきて、雰囲気に浸る.....というのはあまり向かないものの、グループやマリンスポーツなどを楽しむための拠点としては、オススメといえるような気がします。
また、無線LAN(無料)も使えましたので、PC持ち込んでというのも有りかもしれませんね。
さらに、こちらのキャンプ場にはアーリーチェックイン、レイトチェックアウトの制度が一時間500円あるので、ゆったり、キャンプを楽しみたい方は、この制度を利用されるのも良いと思います。

ここでグルッと。
サイトマップでこのあたりを見てみます。

入場すると、コテージの背中が見えてきます。
このコテージと背中合わせで、入り口付近にキレイに区画された、3つのテントサイトがあります。
管理棟に近いほうからS1、S2、S3になります。


このキャンプ場のテントサイトの中でも、相当プライベート感のあるサイトといえるでしょう。
ちなみに、この3つのサイトはコテージと背中合わせの関係のため、コテージのエアコンの室外機がテントサイト向きに設置されています。

写真では、角度がつけられ、テントサイトに直噴(?)しないように配慮されていますが、音が気になる方は、ここのサイトはきついのでは?という近さでした。
受付棟がここになります。
ここは売店(自販機も有り)であったり、シャワーや露天風呂に入れたりと多機能です。

こちらに設置されているシャワー、露天風呂(ジャグジー)はとても清潔で、気持ちの良いものでした。
ちなみに、露天風呂に入らずに、シャワーだけという場合でもお風呂代はかかります。
管理棟から続くように、トイレ等、炊事場、BBQ場が並んでいます。



管理棟付近から、BBQ場に向けてグルッとしてみます。
次に、マップでこのあたりを見てみます。

管理棟を背にして左側のコンテナバンガローとSサイトを覗いて見ます。
コンテナバンガローは管理棟に近いほうからA,B,Cと番号が振られています。
Sサイトは管理棟からS10、11、12、13と4つの区画が用意されています。



ここで、グルッとしてみます。
さて、このエリアで一番気に入ったのが、下のただのSサイト(番号無し)。
グループキャンプで無い場合、ここは結構オススメかもしれません。
コテージとコンテナバンガローにはさまれている一角ですが、芝生の状態がとても良いのが印象的でした。
ただ、気になる店があるとしたら、コテージとコンテナバンガローにはさまれているため、夜遅くまで両隣がにぎやかという可能性があることでしょうか。

海側のほうを見てみましょう。
管理棟に近いほうから先ほどのSサイトと背中合わせのサイトにはS14、15、16、17の番号が振られています。
道を挟んで一番道よりのサイトにはS18、19、20の番号が振られています。


ここで、グルッと。
もいっかい、グルッと。
管理棟前の道を抜けると海へと続く道へ出ることができます。
マップのこのあたりです。

ここからは、管理棟を背中にして右側のコテージとSサイト、そしてTサイトを見てみます。
このキャンプ場のほぼ、中央に位置しているのが、このコテージです。
コテージには管理棟に近いほうからA,B,Cと振られています。
外にはベランダと机もあり、キレイに整備されていました。

こちらが、コテージの目の前のSサイトです。
こちらは管理棟に近いほうから、S4、5、6、7、8、9と番号が振られています。
今回、我が家はここのサイトのS7、8のサイトを利用しました。
上の写真はS5、6、7サイトになります。

SサイトとSサイトよりのTサイトの一部は電源サイトになっています。

このように、コンセントの差込口が2つあるタイプのものがついています。
ちょうど、このあたりが、キャンプ場の中央になるので、このあたりでグルッと。
さらに、Sサイトの真ん中で、グルッと。
Tサイトに移動します。
一番広いTサイトを見てみます。
マップではこのあたりです。


管理棟を背中にした状態で撮影しています。
右側がT1から10の番号が、左側がT18から28の番号が振られています。

ここでぐるっと。
一番奥のほうのサイトは↓のような感じです。
ここは右側が手前からT10からT13、左側がT17からT14の番号が振られています。

下はT32、33からの撮影になります。
写真には写っていませんが、写真のサイトと道を挟んで右側にT29からT31までのサイトがあります。
奥のプライベート感たっぷりのサイトはT34、T35になります。

海側のSサイトとTサイトの間でグルッとしみます。
TサイトをT10、T26あたりから反対側に撮影してみました。

さて、こちらのTサイトですが、一部電源サイトになっています。
Sサイトは全て電源サイトですが、Tサイトはいかになります。
Tサイトの電源サイト:T18-22、T29ー33
歩いて五分ぐらいの、一番近い海の様子はこんな感じです。


15分くらい歩くと、飯岡海岸があります。

海の様子を、グルッと。
もひとつおまけでグルッと。
印象ですが、キャンプ場内は非常に清潔に整備されています。
特に、トイレ、お風呂、シャワー、炊事場、バーべキュー場どの施設はかなりのレベルで清潔に保たれています。
オーナーはじめ、スタッフの方々の努力には頭が下がる思いです。
次に、キャンプ場の立地ですが、割合、道路に近いので、車の走行音はそれなりに聞こえます。
でも、そのおかげで、セブンイレブンが近く、便利だったりします。
また、景色的にも、周辺の家々や工場が見えたりと、風情という点では弱いものの、キャンプ場の雰囲気自体は開放的で明るいので、グループで楽しむには、明るく楽しく過ごせると思います。
車で5分程度で、飯岡海岸にもいけるので、遊びの拠点としての利用も十分にありだと思います。
事実、サーファー、ボディーボーダーの方の利用も多いようでした。
つまり、キャンプそのものの風情を楽しむ、たとえば、大人一人でやってきて、雰囲気に浸る.....というのはあまり向かないものの、グループやマリンスポーツなどを楽しむための拠点としては、オススメといえるような気がします。
また、無線LAN(無料)も使えましたので、PC持ち込んでというのも有りかもしれませんね。
さらに、こちらのキャンプ場にはアーリーチェックイン、レイトチェックアウトの制度が一時間500円あるので、ゆったり、キャンプを楽しみたい方は、この制度を利用されるのも良いと思います。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 06:22│Comments(0)
│camp場DB -千葉-
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