2009年04月26日
有野実苑① -2009/04/19-

キャンプ場の入り口には、この看板があります。
日曜日のチェックアウト後には、ここで、記念写真を撮っている人が多いですね。
※その他の情報は↓をクリックしてください。
有野実苑 基本情報 -2009/04/19-
有野実苑② -2009/04/19-
有野実苑③ -2009/04/19-
有野実苑の様子をまとめてみましょう。
さて、サイトの区割りを表示する看板を眺めると、AからEサイトまであることがわかります。

では、まずはAサイトから。

チックイン後、まーっすぐ入場してくると右手にお風呂が、そして管理等が見えてきます。
左にはいつも子供たちの声でにぎわっているアスレチックがあります。
↓の動画はちょうどまっすぐ入ってきてA-11サイトにぶつかったところで振り返った風景になります。
Aサイトの特徴はお風呂や、アスレチックなどの施設に違いながらも、地形を利用した、プライベート感いっぱいのサイトで構成されていることではないでしょうか。
↓の映像はその特徴が良く出ている、17~19までのサイトでの映像です。
地図では1~6のサイトと背中合わせのように見えますが、実際はかなり大きな段差があり、17~19のサイトは段の下に位置しています。
そのため、17~19のサイトは独立した雰囲気が漂っています。
お友達グループなどでキャンプされる場合は割合お勧めの場所になります。
AサイトとCサイトが分かれていますが、Cサイトと面している、1~6のサイトはあまりCサイトと違うイメージがありません。
無理やり違いを探すとすれば、木陰の量が多そうだということです。
夏場は特に西日が厳しいですが、1~6のサイトの場合、西日を木々がさえぎってくれるので、十分に涼しく過ごせると思います。
(まぁ、夏なんで、暑いのは暑いですが。)
で、さらにB,Eサイトの方へ向かうにも、Aサイト(13~16)がありまして、ここのAサイト17~19のサイトと割合似た特徴を持っています。
違うのは17~19は一つのまとまりがあったのに対し、13~16のサイトは比較的1つのサイトが独立しているイメージです。
ですので、ご家族だけのキャンプとかにはお勧めです。
また、サイトの形も地形を活かしたものとなっているので、よくありがちな四角形のサイトではどうも....っという方にはお勧めかもしれません。
野趣あふれたとまでは行きませんが、それなりにワイルド感はあります。
車を止める場所や、設営の位置など、サイトのデザインをきちんとする必要があると思います。
下の映像はEサイトに向かう道から左にカメラを動かし、A-16サイト、管理等へ続く道、B-5サイトを写し、八重桜を移しながらEサイトへ向かう道に戻ってきています。
このまま、Eサイトへ向かってみましょう。
向かう途中には、小さなアスレチックがあります。
結構、傾斜がきつく、小さいお子さんの場合は、大人が一緒にいたほうが良いでしょう。
↓のような看板もあることですし。

アスレチックは↓のような感じです。公園脇には公道があります。
Eサイトは池の脇にあり、キャンプ場の中でも、独立した雰囲気の一番強い場所にあります。
という言うより、ちょっと寂しいかもしれない.....
サイトの数も4つと少ないですね。

映像は、先ほどの小さな公園を見ながら、左へ、ちょっとわかりづらいですが、キャビン、池、そしてまた、公園をと映しています。
実はEサイトで、キャンプをされている人を一度も見たことがありません。
GWや夏休みはキャンパーがいるのかもしれませんが、位置的にも、Eのサイトは割合きつい坂を下ってくる必要もあるところなので、管理等付近へお風呂だの、クラフト体験だの、遊具で遊ぶだのといった場合、良いトレーニングになりすぎるでしょう。
この、上り坂は写真でみるよりも、足にきます。

さて、池を覗きに行ってみましょう。
今回、有野実苑を訪れて、一番驚いたのがここ。
以前は、うっそうとしており、正直散歩もきついなぁとおもっていましたが、整備がすすんでいるようで、以前とは雰囲気が一変して、気持ちのよさそうな場所になっていました。
E-1サイトあたりから池を眺めるとこんな感じです。
写真奥の池の脇には散歩ができる道が整備されていました。


反対側から見ると。


奥に見えるのが当日整備の作業されていたオーナーです。
こういう、日々の活動が気持ちよいキャンプ場の維持につながっているのですね。
この日は、八重桜も満開で、鶯の声も楽しむことができ、最高の春の一日でした。
池の上に板が張ってあります。
こんな感じで、池の中を観察することができます。

娘が観察していたのがこれ。
このように、おたまじゃくしが密集している場所が何箇所もあり、娘はわしづかみで、おたまじゃくし捕まえていました。
道を挟んで小川が流れていました。

それでは、坂を上って、Cサイトの方に行ってみましょう。

チックイン後、まーっすぐ入場してくると右手にお風呂が、そして管理等が見えてきます。
左にはいつも子供たちの声でにぎわっているアスレチックがあります。
↓の動画はちょうどまっすぐ入ってきてA-11サイトにぶつかったところで振り返った風景になります。
Aサイトの特徴はお風呂や、アスレチックなどの施設に違いながらも、地形を利用した、プライベート感いっぱいのサイトで構成されていることではないでしょうか。
↓の映像はその特徴が良く出ている、17~19までのサイトでの映像です。
地図では1~6のサイトと背中合わせのように見えますが、実際はかなり大きな段差があり、17~19のサイトは段の下に位置しています。
そのため、17~19のサイトは独立した雰囲気が漂っています。
お友達グループなどでキャンプされる場合は割合お勧めの場所になります。
AサイトとCサイトが分かれていますが、Cサイトと面している、1~6のサイトはあまりCサイトと違うイメージがありません。
無理やり違いを探すとすれば、木陰の量が多そうだということです。
夏場は特に西日が厳しいですが、1~6のサイトの場合、西日を木々がさえぎってくれるので、十分に涼しく過ごせると思います。
(まぁ、夏なんで、暑いのは暑いですが。)
で、さらにB,Eサイトの方へ向かうにも、Aサイト(13~16)がありまして、ここのAサイト17~19のサイトと割合似た特徴を持っています。
違うのは17~19は一つのまとまりがあったのに対し、13~16のサイトは比較的1つのサイトが独立しているイメージです。
ですので、ご家族だけのキャンプとかにはお勧めです。
また、サイトの形も地形を活かしたものとなっているので、よくありがちな四角形のサイトではどうも....っという方にはお勧めかもしれません。
野趣あふれたとまでは行きませんが、それなりにワイルド感はあります。
車を止める場所や、設営の位置など、サイトのデザインをきちんとする必要があると思います。
下の映像はEサイトに向かう道から左にカメラを動かし、A-16サイト、管理等へ続く道、B-5サイトを写し、八重桜を移しながらEサイトへ向かう道に戻ってきています。
このまま、Eサイトへ向かってみましょう。
向かう途中には、小さなアスレチックがあります。
結構、傾斜がきつく、小さいお子さんの場合は、大人が一緒にいたほうが良いでしょう。
↓のような看板もあることですし。

アスレチックは↓のような感じです。公園脇には公道があります。
Eサイトは池の脇にあり、キャンプ場の中でも、独立した雰囲気の一番強い場所にあります。
という言うより、ちょっと寂しいかもしれない.....
サイトの数も4つと少ないですね。

映像は、先ほどの小さな公園を見ながら、左へ、ちょっとわかりづらいですが、キャビン、池、そしてまた、公園をと映しています。
実はEサイトで、キャンプをされている人を一度も見たことがありません。
GWや夏休みはキャンパーがいるのかもしれませんが、位置的にも、Eのサイトは割合きつい坂を下ってくる必要もあるところなので、管理等付近へお風呂だの、クラフト体験だの、遊具で遊ぶだのといった場合、良いトレーニングになりすぎるでしょう。
この、上り坂は写真でみるよりも、足にきます。

さて、池を覗きに行ってみましょう。
今回、有野実苑を訪れて、一番驚いたのがここ。
以前は、うっそうとしており、正直散歩もきついなぁとおもっていましたが、整備がすすんでいるようで、以前とは雰囲気が一変して、気持ちのよさそうな場所になっていました。
E-1サイトあたりから池を眺めるとこんな感じです。
写真奥の池の脇には散歩ができる道が整備されていました。


反対側から見ると。


奥に見えるのが当日整備の作業されていたオーナーです。
こういう、日々の活動が気持ちよいキャンプ場の維持につながっているのですね。
この日は、八重桜も満開で、鶯の声も楽しむことができ、最高の春の一日でした。
池の上に板が張ってあります。
こんな感じで、池の中を観察することができます。

娘が観察していたのがこれ。
このように、おたまじゃくしが密集している場所が何箇所もあり、娘はわしづかみで、おたまじゃくし捕まえていました。
道を挟んで小川が流れていました。

それでは、坂を上って、Cサイトの方に行ってみましょう。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 12:22│Comments(0)
│camp場DB -千葉-
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。