2011年05月22日
オートキャンプ場志駒の思い出 20110503-05
2011年のGWのど真ん中。
5月3日から2泊3日で千葉県富津市のオートキャンプ志駒へ。
私にとっては、なぜか、来ることを阻まれ続けたキャンプ場。
予約を入れれば雨。
ならばと言うことで、ピーカンの朝、当日予約。
ところが......
館山自動車道は先が見えなくなるほどの雨。
その時のモブログはこちら。
なので、どうしても行きたかった。
で、GWに、無事予約が取れて、行ってまいりました~
とその前に、軽くでいいからキャンプ場の様子が知りたい方は↓をクリック。
・オートキャンプ場志駒 ザクッと紹介編 20110503-05
それでは、はじまり、はじまりぃ~
館山道を一気に南下。
富津中央ICで降りて......
コメリで炭の調達。
房総は上総地域のスーパーと言えば、やっぱ、吉田屋さん。
※ODOYAさんも有名ですね。
こちらで買出しです。
後は、キャンプ場に向かうだけ。
笑っちゃうくらいの急勾配の坂道を登って~
無事、辿り着きました。
受付を入り口ですませると、サイトまで誘導していただきました。
全ての車の誘導をしてくださります。
強烈な坂道のこのキャンプ場を登ったり、下ったり。
ホント、頭が下がります。
で、設営完了。
今回はお友達一家とのキャンプなので、スクリーンタープをコネクトせず、中央に配置。
両脇にテントにテントと言うレイアウト。
そして、最近お気に入りのひさしの下にリクライニングする椅子を置いて.......
こんな景色を眺めながら......
プシュッ!
しばし、志駒の風に吹かれてみます。
森の中を抜けてくる風が気持ち良いです。
風を浴びていると、全ての毛穴が解放され、その一穴一穴からストレスが抜けて行くのを感じます。
大人の時間のはじまりぃ、はじまりぃ。
男は黙ってヤキヤキ。
あ、これはお友達パパですが......
なんてやっているうちに夜になり......
火の宴。
そんなこんなで、初日もあっという間に過ぎて行き。
お休みなさい。
翌朝は、ゆったりと朝焚火。
焚火と一緒にくべていた炭に火がついたので、朝からですが、ホルモンのヤキヤキ。
鮭のハラスもヤキヤキ。
牛のハラスもヤキヤキ。
あ~、プシュっとしたいです。
が、この後、運転があるので、がまん、ガマン、我慢。
そうそう、新玉ねぎが手に入ったので......
新玉とプチトマトのサラダ。
美味しゅうございます。
では、準備も出来たので頂きま~す。
ご飯が終わったら、腹ごなしにキャンプ場を散策です。
こちらのキャンプ場の名物と言えば、坂道。
この坂道の具合をちらっとぐるっと。
この坂道を見たことの無い角度で車が登ったり、下ったり。
一番上のサイトまで登るのは良い運動になります。
テントやタープの屋根が木々の間から見え隠れしています。
木の量と言うか、間隔が絶妙なんですよ。
決してうっそうとしている感じではなく、それでいて、木陰がそこここに必ずあります。
それにしても、なまった体には少々キツイ坂道です。
振り向けば、こんな急な斜面を登って来たのかとあらためてびっくり。
この辺で、いったんぐるっと。
そろそろ、見晴らしが良くなってきました。
もう少し、登ってみると.......
テントを眼下に見ながら、空が広がります。
ホント、気持ちの良い風景。
鉄塔とか、そういう人工的な建物が全く見当たりません。
自然の中にいることをつくづく実感。
千葉県随一の景観を持つと言われる由縁がここにあるような気がします。
気持ちのよい景色は、しばらく眺めていても飽きないものですね。
ところで、こちらのキャンプ場、段々畑のようにサイトが用意されています。
一番下の段ににある我が家のサイトへ、他のサイトの様子を眺めながら戻ります。
急な坂道の脇にも、サイトが点々と。
良い運動になりました。
木漏れ日がほの暖かく、眠りを誘います。
もちろん、ハンモックタイム。
贅沢の極み。
しばし休息.......
(-_-)zzz
目が覚めた。
あぁ~、気持ち良い~。
目覚めたら、ちょっと離れた温泉に笑楽の湯へ。
そして、その足で、買出し。
お昼ご飯は、買出しで買ったお弁当で軽くすまし........
気が付いたら、焚火タイムが似合う時間です。
急いで、段ボール燻製の準備です。
炭も出来たころ合いに、またまたヤキヤキ。
時間は早いですが、お父さんたちは、早速、プシュッとタイム。
おっ、燻製も間に合いました。
そして、キャンプ場にはランタンの明かりがつき始め。
今朝、プシュっとしながらホルモンヤキヤキが出来なかったリベンジ。
たっぷりとやらせていただきました。
ヤキヤキって没頭できて好きです。
で、翌朝。
撤収の朝。
総菜パンで楽ちん朝ご飯。
だらだら、撤収開始。
あ~っ、帰りたくないよぉ。
と言いながらも、撤収です。
ずいぶん時間をかけて、撤収完了です。
変える前に受付によって、ちょっと御挨拶。
で、帰宅です。
あの急なインディージョーンズに出てきそうな坂道を下ります。
その記事は↓。
・AC志駒から帰るときはちょっとインディ・ジョーンズな気分!
は~い!絶対、また来ま~す!
と言うわけで念願のオートキャンプ場志駒でのキャンプをたっぷり楽しんできました。
キャンプ場の素晴らしは伝わったでしょうか?
とにかく素晴らしいキャンプ場なんです。
ですが、どう、伝えたらよいか分からず。
また、レポを書いてもキャンプ場の素晴らしさを伝えられるか自信も無く。
いっそのこと、レポするのを止めようかと思ったくらい。
いつものサイト編・施設編の形だと私情が入りすぎて淡々とできない。
と言うことで、カテゴリー的には私情をたっぷり入れている「キャンプの思い出」でレポすることにしました。
ホント、すぐにでも、もう一回行きたいキャンプ場です。
高規格でも、便利な場所に有るわけでもなく、ただ、そのキャンプ場にいるのが気持ち良いというだけのキャンプ場。
でも、その気持ち良さは、半端じゃありません。
千葉に、こんな素晴らしいキャンプ場があるのは、結構千葉県民のキャンパーとして自慢できちゃうキャンプ場です。
富津中央ICで降りて......
コメリで炭の調達。
房総は上総地域のスーパーと言えば、やっぱ、吉田屋さん。
※ODOYAさんも有名ですね。
こちらで買出しです。
後は、キャンプ場に向かうだけ。
笑っちゃうくらいの急勾配の坂道を登って~
無事、辿り着きました。
受付を入り口ですませると、サイトまで誘導していただきました。
全ての車の誘導をしてくださります。
強烈な坂道のこのキャンプ場を登ったり、下ったり。
ホント、頭が下がります。
で、設営完了。
今回はお友達一家とのキャンプなので、スクリーンタープをコネクトせず、中央に配置。
両脇にテントにテントと言うレイアウト。
そして、最近お気に入りのひさしの下にリクライニングする椅子を置いて.......
こんな景色を眺めながら......
プシュッ!
しばし、志駒の風に吹かれてみます。
森の中を抜けてくる風が気持ち良いです。
風を浴びていると、全ての毛穴が解放され、その一穴一穴からストレスが抜けて行くのを感じます。
大人の時間のはじまりぃ、はじまりぃ。
男は黙ってヤキヤキ。
あ、これはお友達パパですが......
なんてやっているうちに夜になり......
火の宴。
そんなこんなで、初日もあっという間に過ぎて行き。
お休みなさい。
翌朝は、ゆったりと朝焚火。
焚火と一緒にくべていた炭に火がついたので、朝からですが、ホルモンのヤキヤキ。
鮭のハラスもヤキヤキ。
牛のハラスもヤキヤキ。
あ~、プシュっとしたいです。
が、この後、運転があるので、がまん、ガマン、我慢。
そうそう、新玉ねぎが手に入ったので......
新玉とプチトマトのサラダ。
美味しゅうございます。
では、準備も出来たので頂きま~す。
ご飯が終わったら、腹ごなしにキャンプ場を散策です。
こちらのキャンプ場の名物と言えば、坂道。
この坂道の具合をちらっとぐるっと。
この坂道を見たことの無い角度で車が登ったり、下ったり。
一番上のサイトまで登るのは良い運動になります。
テントやタープの屋根が木々の間から見え隠れしています。
木の量と言うか、間隔が絶妙なんですよ。
決してうっそうとしている感じではなく、それでいて、木陰がそこここに必ずあります。
それにしても、なまった体には少々キツイ坂道です。
振り向けば、こんな急な斜面を登って来たのかとあらためてびっくり。
この辺で、いったんぐるっと。
そろそろ、見晴らしが良くなってきました。
もう少し、登ってみると.......
テントを眼下に見ながら、空が広がります。
ホント、気持ちの良い風景。
鉄塔とか、そういう人工的な建物が全く見当たりません。
自然の中にいることをつくづく実感。
千葉県随一の景観を持つと言われる由縁がここにあるような気がします。
気持ちのよい景色は、しばらく眺めていても飽きないものですね。
ところで、こちらのキャンプ場、段々畑のようにサイトが用意されています。
一番下の段ににある我が家のサイトへ、他のサイトの様子を眺めながら戻ります。
急な坂道の脇にも、サイトが点々と。
良い運動になりました。
木漏れ日がほの暖かく、眠りを誘います。
もちろん、ハンモックタイム。
贅沢の極み。
しばし休息.......
(-_-)zzz
目が覚めた。
あぁ~、気持ち良い~。
目覚めたら、ちょっと離れた温泉に笑楽の湯へ。
そして、その足で、買出し。
お昼ご飯は、買出しで買ったお弁当で軽くすまし........
気が付いたら、焚火タイムが似合う時間です。
急いで、段ボール燻製の準備です。
炭も出来たころ合いに、またまたヤキヤキ。
時間は早いですが、お父さんたちは、早速、プシュッとタイム。
おっ、燻製も間に合いました。
そして、キャンプ場にはランタンの明かりがつき始め。
今朝、プシュっとしながらホルモンヤキヤキが出来なかったリベンジ。
たっぷりとやらせていただきました。
ヤキヤキって没頭できて好きです。
で、翌朝。
撤収の朝。
総菜パンで楽ちん朝ご飯。
だらだら、撤収開始。
あ~っ、帰りたくないよぉ。
と言いながらも、撤収です。
ずいぶん時間をかけて、撤収完了です。
変える前に受付によって、ちょっと御挨拶。
で、帰宅です。
あの急なインディージョーンズに出てきそうな坂道を下ります。
その記事は↓。
・AC志駒から帰るときはちょっとインディ・ジョーンズな気分!
は~い!絶対、また来ま~す!
と言うわけで念願のオートキャンプ場志駒でのキャンプをたっぷり楽しんできました。
キャンプ場の素晴らしは伝わったでしょうか?
とにかく素晴らしいキャンプ場なんです。
ですが、どう、伝えたらよいか分からず。
また、レポを書いてもキャンプ場の素晴らしさを伝えられるか自信も無く。
いっそのこと、レポするのを止めようかと思ったくらい。
いつものサイト編・施設編の形だと私情が入りすぎて淡々とできない。
と言うことで、カテゴリー的には私情をたっぷり入れている「キャンプの思い出」でレポすることにしました。
ホント、すぐにでも、もう一回行きたいキャンプ場です。
高規格でも、便利な場所に有るわけでもなく、ただ、そのキャンプ場にいるのが気持ち良いというだけのキャンプ場。
でも、その気持ち良さは、半端じゃありません。
千葉に、こんな素晴らしいキャンプ場があるのは、結構千葉県民のキャンパーとして自慢できちゃうキャンプ場です。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 05:55│Comments(6)
│キャンプの思い出
この記事へのコメント
おはようございます
結構穴場のキャンプ場って 有るんですよね!
自分も日夜探しております!
結構穴場のキャンプ場って 有るんですよね!
自分も日夜探しております!
Posted by はやて at 2011年05月22日 09:33
おはようございます。
鴨川から麻綿原高原を経由して久留里に抜ける途中に志駒ACの入口を見たことがあります。
「こんな奥地にキャンプ場があるんだ~」と思ったものですが、こんなに段々状のキャンプ場とは知りませんでした。
景色も素敵ですし、天気のいい時は最高ですね~
鴨川から麻綿原高原を経由して久留里に抜ける途中に志駒ACの入口を見たことがあります。
「こんな奥地にキャンプ場があるんだ~」と思ったものですが、こんなに段々状のキャンプ場とは知りませんでした。
景色も素敵ですし、天気のいい時は最高ですね~
Posted by とど at 2011年05月22日 09:49
こんにちは。
志駒。本当にいいキャンプ場だと思います。言葉や写真では伝わらないと思うのは良く分かります。
どれをとっても千葉県随一のキャンプ場であることは間違いないと思います。
これでお風呂があれば…贅沢ですね。
志駒。本当にいいキャンプ場だと思います。言葉や写真では伝わらないと思うのは良く分かります。
どれをとっても千葉県随一のキャンプ場であることは間違いないと思います。
これでお風呂があれば…贅沢ですね。
Posted by K-neko at 2011年05月22日 12:51
◎はやてさん
こんにちは。
>結構穴場のキャンプ場って 有るんですよね!
こちらのキャンプ場は意外に知られていないようですね。
ですが、一度行くと病みつきになるようで、リピーターが非常に多いようです。
GWのキャンプでは受付をリピーターのお客さんがお手伝いしていたようでした。
また、今年も宜しく~的な挨拶のやり取りを管理人さんとやられている方も多かったように思います。
おススメキャンプ場です。
◎とどさん
こんにちは。
>景色も素敵ですし、天気のいい時は最高ですね~
とにかく、キャンプ場の中を吹く風が気持ち良いキャンプ場です。
高い位置のサイトから眺める風景も素敵ですが、下のサイトから上を眺めるのも素敵です。
まぁ、どっちにしても素敵なんですが。
って、こういう具合に手放しにステキステキと連呼しちゃうあたりが、私情が入りすぎなんですよね。
(^_^;)
◎K-nekoさん
こんにちは。
>志駒。本当にいいキャンプ場だと思います。言葉や写真では伝わらないと思うのは良く分かります。
そうなんです。
写真を撮るときはあんなに考えたのに、いざ、記事を書くために見てみるとなんか違うんです。
自分の素敵だと思った風景と写真の風景がなんか違う。
>どれをとっても千葉県随一のキャンプ場であることは間違いないと思います。
はい、私もこれには自信を持って推薦します。
いやぁ、ホント、素敵なキャンプ場です。
>これでお風呂があれば…贅沢ですね。
確かに。
お風呂と言わなくても、シャワーがもうちょっと数が多ければとは思いますが、まぁ、このキャンプ場では、そんなに気にならないのも事実だったりします。
こんにちは。
>結構穴場のキャンプ場って 有るんですよね!
こちらのキャンプ場は意外に知られていないようですね。
ですが、一度行くと病みつきになるようで、リピーターが非常に多いようです。
GWのキャンプでは受付をリピーターのお客さんがお手伝いしていたようでした。
また、今年も宜しく~的な挨拶のやり取りを管理人さんとやられている方も多かったように思います。
おススメキャンプ場です。
◎とどさん
こんにちは。
>景色も素敵ですし、天気のいい時は最高ですね~
とにかく、キャンプ場の中を吹く風が気持ち良いキャンプ場です。
高い位置のサイトから眺める風景も素敵ですが、下のサイトから上を眺めるのも素敵です。
まぁ、どっちにしても素敵なんですが。
って、こういう具合に手放しにステキステキと連呼しちゃうあたりが、私情が入りすぎなんですよね。
(^_^;)
◎K-nekoさん
こんにちは。
>志駒。本当にいいキャンプ場だと思います。言葉や写真では伝わらないと思うのは良く分かります。
そうなんです。
写真を撮るときはあんなに考えたのに、いざ、記事を書くために見てみるとなんか違うんです。
自分の素敵だと思った風景と写真の風景がなんか違う。
>どれをとっても千葉県随一のキャンプ場であることは間違いないと思います。
はい、私もこれには自信を持って推薦します。
いやぁ、ホント、素敵なキャンプ場です。
>これでお風呂があれば…贅沢ですね。
確かに。
お風呂と言わなくても、シャワーがもうちょっと数が多ければとは思いますが、まぁ、このキャンプ場では、そんなに気にならないのも事実だったりします。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 2011年05月22日 15:31
こんばんは!
レポ楽しく拝見しました。 美富寿屋さんが千葉県No1のタグをつけていらっしゃるのですから、間違いないと思いましたが、写真を拝見するとまさにその通り!
坂道や木々のバランスも絶妙ですね。私も千葉県民として是非一度訪れてみたいと思います。
いつもいい情報ありがとうございます!
レポ楽しく拝見しました。 美富寿屋さんが千葉県No1のタグをつけていらっしゃるのですから、間違いないと思いましたが、写真を拝見するとまさにその通り!
坂道や木々のバランスも絶妙ですね。私も千葉県民として是非一度訪れてみたいと思います。
いつもいい情報ありがとうございます!
Posted by Hisane at 2011年05月22日 21:35
◎Hisaneさん
おはようございます。
>レポ楽しく拝見しました。 美富寿屋さんが千葉県No1のタグをつけていらっしゃるのですから、間違いないと思いましたが、写真を拝見するとまさにその通り!
カテゴリにDBと付けているくらいですから、基本方針として評価しない、私情をはさまないということでやっております。
が、ここのキャンプ場だけは別です。
>坂道や木々のバランスも絶妙ですね。私も千葉県民として是非一度訪れてみたいと思います。
是非是非、一度、行ってみてください。
炊事場でお湯がでるとか、温泉施設並みのお風呂があるとか、キャンプ場ってそういうことじゃ無いんだなぁとつくづく実感しています。
>いつもいい情報ありがとうございます!
いえいえ、少しでもお役に立てれば幸いです。
また、少しでも、皆さんのお役に立てればと思っています。
これからも、よろしくお願いします。
おはようございます。
>レポ楽しく拝見しました。 美富寿屋さんが千葉県No1のタグをつけていらっしゃるのですから、間違いないと思いましたが、写真を拝見するとまさにその通り!
カテゴリにDBと付けているくらいですから、基本方針として評価しない、私情をはさまないということでやっております。
が、ここのキャンプ場だけは別です。
>坂道や木々のバランスも絶妙ですね。私も千葉県民として是非一度訪れてみたいと思います。
是非是非、一度、行ってみてください。
炊事場でお湯がでるとか、温泉施設並みのお風呂があるとか、キャンプ場ってそういうことじゃ無いんだなぁとつくづく実感しています。
>いつもいい情報ありがとうございます!
いえいえ、少しでもお役に立てれば幸いです。
また、少しでも、皆さんのお役に立てればと思っています。
これからも、よろしくお願いします。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 2011年05月23日 08:46
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。