2010年04月17日
波崎シーサイドキャンプ場 20100411 施設編
全4回となった波崎シーサイドキャンプ場レポ。
ひっぱりにひっぱって、今回が最終回の施設編。
これまでのレポはこちら。
波崎シーサイドキャンプ場(デイ) 20100411 行き方編
波崎シーサイドキャンプ場 20100411 第一キャンプ場編
波崎シーサイドキャンプ場 20100411 第二キャンプ場編
園内にはいくつかの看板がありますが、こんな看板が。
そう、これは、行き方編でもご説明した、私有地がらみの話し。
私有地を迂回しないと、利用料を取られちゃうよという説明。
2つの目文章に「やまげん」の文字が。
やまげんって何?
やまげんとはこれ。
海鮮料理が楽しめるお店......だった。
キャンプ場前の市道の開通を見こして開店した、キャンプ場経営のレストラン。
結構、お客さんも入っていたとのこと。
それが、市道がある意味封鎖されてしまって、あえなく閉店。
それも、残念なことに、キャンプ場のすぐ近くで封鎖.....
泣き入りますね。
では、このやまげんどうなったのかと言うと、10名以上用のグループ用コテージとのこと。
中は、もちろん開店当時のままだが、畳敷きのお店だったので、そのまま使っているらしい。
なんか、楽しそう!
カウンター越しに料理を出せたりするんでしょうか?
今回はしまっていたので、見学はできませんでしたが、興味津津。
で、お次はバーベキュー広場。
中は、こんな感じ。
ここで、ぐるっと。
百名収容できるらしい施設。
屋根もあり、多少の雨でもBBQ決行可能。
グループでのイベントのときとかは助かるかも。
さて、お次は水回りです。
今回は第一キャンプ場のフリーサイトエリアの洗い場を代表してご紹介。
立派な屋根付き。
近くに寄ると、こんな感じです。
200サイトもあるキャンプ場ですから、何か所もこういう施設が。
その中では、ここは大きな規模の洗い場。
ただ、フリーサイトが満杯のときに、これ一か所では非力のような気が.....
たぶん、満杯なんてことは、そうそう無いのかもしれませんが。
で、お次は、第一キャンプ場のコインランドリー、シャワー、トイレの施設へ。
場所は右上のAC電源サイトとフリーサイトの間。
まずは、コインランドリーから。
これが2台。
両脇に男子と女子のシャワー、トイレを配置。
中の様子はこんな感じ。
シャワーとトイレは同じ部屋に。
まずはシャワーから。
で、トイレ関係を三連荘で。
第一キャンプ場では、唯一の洋式トイレ。
貴重な存在。
私はここしか使っていないので、あまり気にしなかったのですが、他の施設のトイレを使った妻や娘の話だと、ぎりぎりセーフとぎりぎりアウトのちょうど中間らしいです。
ただ、匂いがキツイとか、汚いというのではなく、雰囲気とのこと。
確かに、トイレの形を見ても、少々歴史を感じる作りです。
また、正直シーズンに入りたてで、お客も少なく、清掃もこまめに行う時期ではなかったのかも。
実際、この日は、我が家で貸切な状態ですから。
実は、チェックインの時にトイレを利用するならと進めらられのもここ
やはり、キャンプ場公認(?)のお勧めトイレだったのかも。
最後に近所の様子を。
シーサイドと言うだけあって、海が近いです。
5分もあるけば、こんな風景が目の前に。
サンドバギーを楽しんでいる方もいました。
あと、暖かくなるとサーファーも多いとのこと。
キャンプ場利用者の中にも、サーファーが多いとのことなので、一部では有名な場所かもしれません。
そして、視線を北に向けると。
ぐるぐると回っています。
夏場は人気の出そうなキャンプ場ですね。
マリンスポーツを楽しむベースキャンプとしの利用にむいているかも。
個人的には、海で遊ばなくても、海が見えなくても、波の音を聞きながらした昼寝は最高でした。
もう一度、このキャンプ場を振り返りたい方はこちら。
波崎シーサイドキャンプ場(デイ) 20100411 行き方編
波崎シーサイドキャンプ場 20100411 第一キャンプ場編
波崎シーサイドキャンプ場 20100411 第二キャンプ場編
2つの目文章に「やまげん」の文字が。
やまげんって何?
やまげんとはこれ。
海鮮料理が楽しめるお店......だった。
キャンプ場前の市道の開通を見こして開店した、キャンプ場経営のレストラン。
結構、お客さんも入っていたとのこと。
それが、市道がある意味封鎖されてしまって、あえなく閉店。
それも、残念なことに、キャンプ場のすぐ近くで封鎖.....
泣き入りますね。
では、このやまげんどうなったのかと言うと、10名以上用のグループ用コテージとのこと。
中は、もちろん開店当時のままだが、畳敷きのお店だったので、そのまま使っているらしい。
なんか、楽しそう!
カウンター越しに料理を出せたりするんでしょうか?
今回はしまっていたので、見学はできませんでしたが、興味津津。
で、お次はバーベキュー広場。
中は、こんな感じ。
ここで、ぐるっと。
百名収容できるらしい施設。
屋根もあり、多少の雨でもBBQ決行可能。
グループでのイベントのときとかは助かるかも。
さて、お次は水回りです。
今回は第一キャンプ場のフリーサイトエリアの洗い場を代表してご紹介。
立派な屋根付き。
近くに寄ると、こんな感じです。
200サイトもあるキャンプ場ですから、何か所もこういう施設が。
その中では、ここは大きな規模の洗い場。
ただ、フリーサイトが満杯のときに、これ一か所では非力のような気が.....
たぶん、満杯なんてことは、そうそう無いのかもしれませんが。
で、お次は、第一キャンプ場のコインランドリー、シャワー、トイレの施設へ。
場所は右上のAC電源サイトとフリーサイトの間。
まずは、コインランドリーから。
これが2台。
両脇に男子と女子のシャワー、トイレを配置。
中の様子はこんな感じ。
シャワーとトイレは同じ部屋に。
まずはシャワーから。
で、トイレ関係を三連荘で。
第一キャンプ場では、唯一の洋式トイレ。
貴重な存在。
私はここしか使っていないので、あまり気にしなかったのですが、他の施設のトイレを使った妻や娘の話だと、ぎりぎりセーフとぎりぎりアウトのちょうど中間らしいです。
ただ、匂いがキツイとか、汚いというのではなく、雰囲気とのこと。
確かに、トイレの形を見ても、少々歴史を感じる作りです。
また、正直シーズンに入りたてで、お客も少なく、清掃もこまめに行う時期ではなかったのかも。
実際、この日は、我が家で貸切な状態ですから。
実は、チェックインの時にトイレを利用するならと進めらられのもここ
やはり、キャンプ場公認(?)のお勧めトイレだったのかも。
最後に近所の様子を。
シーサイドと言うだけあって、海が近いです。
5分もあるけば、こんな風景が目の前に。
サンドバギーを楽しんでいる方もいました。
あと、暖かくなるとサーファーも多いとのこと。
キャンプ場利用者の中にも、サーファーが多いとのことなので、一部では有名な場所かもしれません。
そして、視線を北に向けると。
ぐるぐると回っています。
夏場は人気の出そうなキャンプ場ですね。
マリンスポーツを楽しむベースキャンプとしの利用にむいているかも。
個人的には、海で遊ばなくても、海が見えなくても、波の音を聞きながらした昼寝は最高でした。
もう一度、このキャンプ場を振り返りたい方はこちら。
波崎シーサイドキャンプ場(デイ) 20100411 行き方編
波崎シーサイドキャンプ場 20100411 第一キャンプ場編
波崎シーサイドキャンプ場 20100411 第二キャンプ場編
Posted by 美富寿屋 十百三 at 05:56│Comments(0)
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