2010年07月21日
沖縄 美ら海 20100714-17 その2
当日は夕方にチェックイン。
ちょっとだけ、浜辺で遊んで。
エメラルドグリーンの海に感動して。
そして、食事して寝ました。
翌朝は、”クチコミサイトTripAdvisor「朝食の評判がいい日本のホテル」1位”にか輝いたベルデマールで朝食バイキングを頂きました。
さすがなNo1になるだけのバイキングでした。
地元の食材をふんだんに使ったメニューは、沖縄に来たことを実感させてくれました。
さて、このレストランお勧めの場所は市場奥の2つの席です。
この2つの席近くの窓が大きい窓で、風景を気持ちよく望むことができます。

lifeximg_20100720053255 posted by (C)美富寿屋 十百三
で、2日目のメインイベントは美ら海水族館。
ちょっとだけ、浜辺で遊んで。
エメラルドグリーンの海に感動して。
そして、食事して寝ました。
翌朝は、”クチコミサイトTripAdvisor「朝食の評判がいい日本のホテル」1位”にか輝いたベルデマールで朝食バイキングを頂きました。
さすがなNo1になるだけのバイキングでした。
地元の食材をふんだんに使ったメニューは、沖縄に来たことを実感させてくれました。
さて、このレストランお勧めの場所は市場奥の2つの席です。
この2つの席近くの窓が大きい窓で、風景を気持ちよく望むことができます。

lifeximg_20100720053255 posted by (C)美富寿屋 十百三
で、2日目のメインイベントは美ら海水族館。
場所はここ。
大きな地図で見る
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さて、こちらの水族館、ご自慢はジンベイザメらしいです。
世界の水族館の中で最長のジンベイザメの飼育記録らしいです。
駐車場から、水族館に向かう途中にはこんな施設が。

lifeximg_20100720053112 posted by (C)美富寿屋 十百三
ひんやりして、ちょっとだけ気持ちが良いです。
では早速、見学に行ってまいります。
早速、メインイベント。

lifeximg_20100720053343 posted by (C)美富寿屋 十百三
ジンベイザメとマンタ。
ジンベイザメは十分にデカイと思うんですが、実は成長途中で、まだ半分ぐらいの大きさとのこと。
15mくらいの大きさになるらしいです。
※現在、7,8mとのこと。

lifeximg_20100720053536 posted by (C)美富寿屋 十百三
もうちょっと近くに寄ってみます。

lifeximg_20100721072947 posted by (C)美富寿屋 十百三
では、雄大に泳ぐ、ジンベイザメの姿がこれ。
さて、こちらの水族館、実は裏側を見せてくれます。
ということで、裏側を見に行ってきました。
ジンベイザメの入っている水槽を上から。

lifeximg_20100721073335 posted by (C)美富寿屋 十百三
こんな風に足元がスケスケのゾーンはちょっと怖いですね。

lifeximg_20100721073428 posted by (C)美富寿屋 十百三
上から見ると改めて、ジンベイザメの大きさを実感。
デカイものは、どこから見ても、デカイ。
さて、簡単ですが、水族館に併設しているレストラン(お昼ご飯はバイキングでした。)の風景をおまけにどうぞ。
さて、美ら海水族館を後にして向かった先はさらに、本当を北上して古宇利島。
場所はここ。
大きな地図で見る
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地図上に247と示されている橋「古宇利大橋」が本日の裏メイン。
では早速!

P7151373 posted by (C)美富寿屋 十百三
気持ちいいーっ!!!
早速、車を止めて、浜辺に向かいます。
いきなりぐるっと。
ホテルの周辺も水がきれいでしたが、さらに、きれい!

P7151382 posted by (C)美富寿屋 十百三

P7151379 posted by (C)美富寿屋 十百三
ホントは泳ぎたくてしょうがない娘のひまわり。
もう、我慢できずに、海の中へ。

lifeximg_20100720053554 posted by (C)美富寿屋 十百三
これだけきれいだと、そういう気持ちになってもしょうがないよね。
てな、感じで、古宇利島を堪能し、帰り際に高級リゾートホテル ブセナテラスへ。
さすが、九州・沖縄サミットで使われたホテルだけあって、一つ一つに高級感が。
ちなみに、B型妻はさすがに怖いもの知らず。
一応ダメもとで1部屋にベット4つお願いしてみたらしいです。
もちろん、高級リゾートホテルがそんなこと許してくれるわけがありません。
こういうときは、2人部屋を2つ借りるのだそうです。
こんな感じでした。

20100720053640 posted by (C)美富寿屋 十百三

lifeximg_20100720053726 posted by (C)美富寿屋 十百三
ここでぐるっと。
せめて、高級なコーヒーなどを頂いてと言う感じで、気持ちだけ高級感に浸って帰ってきました。
さて、これからは、海遊び三昧でした。
ホテル前の浜辺でアクティビティに参加したり、海に浮かびながら昼寝したりと、た~ぷりっ、海を満喫しました。

P7161403 posted by (C)美富寿屋 十百三
とにかく、ぷかぷかと気持ちが良い。
ぷかぷか。

P7161398 posted by (C)美富寿屋 十百三
結構、ホンキで寝ています。

P7161402 posted by (C)美富寿屋 十百三
気が付いたら、浜辺に打ち上げられていました。
(^_^;)
さて、最終日の朝は、みんなでホテルの周りをお散歩。

lifeximg_20100720054106 posted by (C)美富寿屋 十百三
あんまり朝の海が綺麗なのでぐるっと。
ヤドカリを捕まえたり。

P7171426 posted by (C)美富寿屋 十百三
浜辺に打ち上げられているサンゴや貝をひろったり、楽しいひと時でした。

lifeximg_20100720054044 posted by (C)美富寿屋 十百三
貝やサンゴ、ついでに魚を探すひまわり。
最後に、沖縄の蝉の声をどうぞって、暑いだけかもしれませんが。
海を堪能した最終日は、お昼過ぎの飛行機に乗るために、そそくさとチェックアウト。
那覇空港へ。

P7141276 posted by (C)美富寿屋 十百三
つくづく、後1週間いたいと思いました。
いや、住んでも良いかもとも。
後ろ髪をひかれる思いとはまさにこのこと。
という、写真があったり無かったりで、読みづらいレポでしたが、いかがでしたでしょうか?
皆様が沖縄に行かれる際にちょっとだけでも参考になれば幸いです。
あぁ、また行きたい。
大きな地図で見る
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さて、こちらの水族館、ご自慢はジンベイザメらしいです。
世界の水族館の中で最長のジンベイザメの飼育記録らしいです。
駐車場から、水族館に向かう途中にはこんな施設が。

lifeximg_20100720053112 posted by (C)美富寿屋 十百三
ひんやりして、ちょっとだけ気持ちが良いです。
では早速、見学に行ってまいります。
早速、メインイベント。

lifeximg_20100720053343 posted by (C)美富寿屋 十百三
ジンベイザメとマンタ。
ジンベイザメは十分にデカイと思うんですが、実は成長途中で、まだ半分ぐらいの大きさとのこと。
15mくらいの大きさになるらしいです。
※現在、7,8mとのこと。

lifeximg_20100720053536 posted by (C)美富寿屋 十百三
もうちょっと近くに寄ってみます。

lifeximg_20100721072947 posted by (C)美富寿屋 十百三
では、雄大に泳ぐ、ジンベイザメの姿がこれ。
さて、こちらの水族館、実は裏側を見せてくれます。
ということで、裏側を見に行ってきました。
ジンベイザメの入っている水槽を上から。

lifeximg_20100721073335 posted by (C)美富寿屋 十百三
こんな風に足元がスケスケのゾーンはちょっと怖いですね。

lifeximg_20100721073428 posted by (C)美富寿屋 十百三
上から見ると改めて、ジンベイザメの大きさを実感。
デカイものは、どこから見ても、デカイ。
さて、簡単ですが、水族館に併設しているレストラン(お昼ご飯はバイキングでした。)の風景をおまけにどうぞ。
さて、美ら海水族館を後にして向かった先はさらに、本当を北上して古宇利島。
場所はここ。
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大きな地図で見る
地図上に247と示されている橋「古宇利大橋」が本日の裏メイン。
では早速!

P7151373 posted by (C)美富寿屋 十百三
気持ちいいーっ!!!
早速、車を止めて、浜辺に向かいます。
いきなりぐるっと。
ホテルの周辺も水がきれいでしたが、さらに、きれい!

P7151382 posted by (C)美富寿屋 十百三

P7151379 posted by (C)美富寿屋 十百三
ホントは泳ぎたくてしょうがない娘のひまわり。
もう、我慢できずに、海の中へ。

lifeximg_20100720053554 posted by (C)美富寿屋 十百三
これだけきれいだと、そういう気持ちになってもしょうがないよね。
てな、感じで、古宇利島を堪能し、帰り際に高級リゾートホテル ブセナテラスへ。
さすが、九州・沖縄サミットで使われたホテルだけあって、一つ一つに高級感が。
ちなみに、B型妻はさすがに怖いもの知らず。
一応ダメもとで1部屋にベット4つお願いしてみたらしいです。
もちろん、高級リゾートホテルがそんなこと許してくれるわけがありません。
こういうときは、2人部屋を2つ借りるのだそうです。
こんな感じでした。

20100720053640 posted by (C)美富寿屋 十百三

lifeximg_20100720053726 posted by (C)美富寿屋 十百三
ここでぐるっと。
せめて、高級なコーヒーなどを頂いてと言う感じで、気持ちだけ高級感に浸って帰ってきました。
さて、これからは、海遊び三昧でした。
ホテル前の浜辺でアクティビティに参加したり、海に浮かびながら昼寝したりと、た~ぷりっ、海を満喫しました。

P7161403 posted by (C)美富寿屋 十百三
とにかく、ぷかぷかと気持ちが良い。
ぷかぷか。

P7161398 posted by (C)美富寿屋 十百三
結構、ホンキで寝ています。

P7161402 posted by (C)美富寿屋 十百三
気が付いたら、浜辺に打ち上げられていました。
(^_^;)
さて、最終日の朝は、みんなでホテルの周りをお散歩。

lifeximg_20100720054106 posted by (C)美富寿屋 十百三
あんまり朝の海が綺麗なのでぐるっと。
ヤドカリを捕まえたり。

P7171426 posted by (C)美富寿屋 十百三
浜辺に打ち上げられているサンゴや貝をひろったり、楽しいひと時でした。

lifeximg_20100720054044 posted by (C)美富寿屋 十百三
貝やサンゴ、ついでに魚を探すひまわり。
最後に、沖縄の蝉の声をどうぞって、暑いだけかもしれませんが。
海を堪能した最終日は、お昼過ぎの飛行機に乗るために、そそくさとチェックアウト。
那覇空港へ。

P7141276 posted by (C)美富寿屋 十百三
つくづく、後1週間いたいと思いました。
いや、住んでも良いかもとも。
後ろ髪をひかれる思いとはまさにこのこと。
という、写真があったり無かったりで、読みづらいレポでしたが、いかがでしたでしょうか?
皆様が沖縄に行かれる際にちょっとだけでも参考になれば幸いです。
あぁ、また行きたい。
Posted by 美富寿屋 十百三 at 09:21│Comments(0)
│0714-17沖縄美ら海
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